『マツコの知らない世界』で激白

音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が、10日放送のTBS「マツコの知らない世界 新春2時間SP」(火曜後8・57)に出演。

TRFや篠原涼子さんのエピソードも紹介した後に、引退を考えされたアーティストに宇多田ヒカルさんを挙げました。

「98年のお正月のテレビのCMに異常な数のCMの出稿があった」と語り、98年に「Automatic」でデビューした宇多田を見て「あったらしいな~と思った」と実感を込めた。

同曲のプロモーションビデオで宇多田が低い姿勢を保っていたことにも「歌いにくいだろうけど、新しいなと思った」と述べた。また、「ネイティブというのか、生まれた時から英語を使っていたとも聞いて、これ、かなわないなと」と苦笑いで話した

小室は続けて、「最初のAutomaticという言葉が、何がAutomaticなのか。何回、詞を追っても分からなかった。何が自動なんだろう。っていうくらい作詞の概念を変えられてしまった」と受けた衝撃の深さを語った。

この発言はネット上でも反響

昨日の小室さんの宇多田に対する衝撃が言葉から伝わってきてこっちまでやめてー!!!となった

>小室哲哉、「あぁもう、これは敵わないな」と宇多田の存在に引退を考えさせられた

宇多田ってやっぱりすごいんだな
ここでパラダイムシフトを提唱してる俺は、「宇多田」(日本に数名しかいない苗字)が「歌」とかかってるんだと言いたい訳だが、
発言力がNASAすぎるorz

マツコの知らない世界の小室哲也の宇多田ヒカルのが出てきた時の話が凄い感慨深いと思った。

昨日のマツコの知らない世界、小室哲哉だったのに最後はやっぱり宇多田ヒカルは凄いね天才だねという展開で終わった。大衆的なものから個性が重視される時代の変わり目だったのかな。宇多田ヒカルのsongs見たかったな。

小室さんとかいろんなすごい人たちが宇多田ヒカルを恐れてたのを見るとなんかほんとに凄いんだなあってのを感じるのと、凄く嬉しい

小室音楽はそれまで主流だったビーイング系に引導を渡したし、時を同じくして台頭してきたヴィジュアル系と小室系は、宇多田さんやら椎名林檎やらあゆやらの本格女性シンガーソングライターとハロプロ系に追いやられていったよなー。

さっきのマツコの知らない世界…小室さんのお話にはかなり驚いた。『宇多田ヒカルには勝てなかった』…という事を「98年始まってCMの出稿数が急激に来た」とあんなに明確に覚えていたり「Automatic」の意味するトコロを必死に探っていたなんて。いやぁ…小室さん、やっぱり凄いよ。

宇多田ヒカルが当時世間に与えた衝撃とは?

デビュー曲「Automatic/time will tell」が売上65万枚を突破した99年3月15日号において、「特筆すべきはタイアップやTV出演等の定番のセールスプロモーションをほとんど行っていないにもかかわらず凄まじいヒット作に繋がったこと」と分析。

聴く人がその良さを評価し、次々と口コミが広がったことによるヒットであることを指摘している

宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」は驚異的に売れました。当時の記録だったB'zベスト盤の販売枚数をあっさりと更新した新人R&B歌手のアルバム

デビュー4カ月で発売されたアルバムだが、現在までに日本で860万枚以上、全世界で991万枚以上を出荷。2013年現在、オリジナルアルバム、ベストアルバムを含めて日本のCDアルバムセールスでは歴代1位。

確かにそのメロディ、歌声には既存の音楽シーンが一変するだけのインパクトがあった。歌謡曲評論家としても名を馳せるミュージシャン、近田春夫は1999年にこう語っている。「宇多田ヒカルはあっという間にすごいことになってしまった。何がすごいかって、彼女の出現で、ちょっと前まで勢いのあった人達がみな色褪せて見えてしまうのだ」

マツコの知らない世界でTKが宇多田ヒカルのデビューは衝撃的だった 敵うわけない的なこと言ってたから、あらためてヘドホンでAutomatic聴いてみる。とんでもねー曲だなやっぱこれわ。。。

小室さんが「敵わない」と思った宇多田ヒカル。確かにデビューした時衝撃だったなぁ。「何か凄く新しく感じる!言葉で言い表せないけど何かカッコイイ」。
実際、あの歌唱力、作詞作曲を10代でこなしてしまうなんてとんでもないバケモノだよね。
最近はそういうバケモノ出てこなくなったなぁー。

全盛期だけじゃない、宇多田ヒカルは今も進化中

とてつもなく進化している。再婚や出産もあったので、もしかしたら当初彼女がなんとなく想定していた以上にブランクは長くなったかもしれません。しかし、休業は新しい音楽を創作するために人間的な生活がしたいと、彼女自身が選択したもの。その間もずっと彼女はアーティストだったんだなと感じました。